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レーティング上位者との対局は損?

  • 2009/08/20(木) 20:26:13

いい加減に自戦の検討をしろと言われ続けて久しいこのブログですが、
今回も検討ではありません。ホントごめんなさい

将棋は不調が続いておりまして、SMK順位戦は2-4と降級が見えてまいりました
Rも1500を切り、3MK正式会員とは思えない水準に。

さて、将棋倶楽部24のレーティングですが、自分よりRがずいぶん低い人とやると、
レーティング移動的にな気がする、というのは多くの人が感じているのではないでしょうか。
まあ、SMKの場合は、レーティング以上の実力を持つ人がやたら多い気もしますが。

こちらのサイトで、バックギャモンで一般に使われているレーティングと、将棋倶楽部24の比較がされています。
もちろんバックギャモンのレーティング計算法も完璧ではないのでしょうが、論文などで検証もされており、24の極端に単純化されたそれよりはかなり精度が高そうです。

さて、下の方にあるグラフをみてみましょう。
Rが同じ時は勝率5割が期待されるのは当然として、
Rが240離れているときにはどちらの計算式でも、上位が8割勝つことが期待されています。
しかし240下の人に4勝1敗ペースは実感としては厳しい気もしますが……

240より離れると、2つの線が随分と離れます。
300以上ではもう別物と言っていいでしょう。
この領域では、24では上位者が随分と損をすることになります。
400離れたらR維持には31勝1敗、勝率.969が必要ですよ。
対してバックギャモンでは、勝率9割程度で良さそうです。

もう一つ面白いのは、R差が0から240の間、とくに150差あたりで、24ではバックギャモンに比べ、ほんの少しだけ上位者が得をするということです。
自分より少しRが高い人に挑戦する、というのは皆さん良くやることだと思いますが、ひょっとしたらR移動的には損をしているのかも知れませんね。

もちろん、「強い人とやる方が勉強になる」といった二次的効果は無視してますし、そもそもバックギャモンレーティングがどのくらい妥当なのかも良くわからないので、長々と話してきておいて与太話なんですけど。
読んで下さった皆様、ありがとうございました。きっとアジさん1人くらいは読んでくれると信じてます


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